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最新コラム&お知らせ一覧

[ 更新日 ] 08月10日 11時18分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
「タレントマネジメント」その3 優秀な人材を重点的に管理するという思想は、公平・平等を旨としてきた日本の人事部門にはなかなか受け入れ難いところがあるのではないか、と考える方が多いようです。しかしそれは間違いではないでしょうか。人事部では採用段階から見どころのある人材は目をつけ、非公式に彼らの扱いに気をつけているというのが実情です。システムには登録しなくとも、人事部長や人事課長の私的メモ、或いは頭の中には必ず記録されているはずなのです。 それらの情報は、システムの範囲外に記録されていて、決して...

松木 剛

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[ 更新日 ] 07月28日 18時29分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
 近年、日本に流れ込んできたタレントマネジメント・パッケージの機能を見てみると、「優秀人材」については囲い込んだり、選抜したり、いわゆる「集団的」な労務管理をメインにする日本の人事管理とは少し異なることに気がつきます。 優秀であろうとなかろうと、少なくとも課長さんあたりまではできるだけ平等に引っ張って、誰もが社長になれる、みたいな夢を持たせて管理していく日本のやり方は、これまでの経済環境では許されたかもしれませんが、グローバル化が進み、国内では少子高齢化が進む現況では、時代に合わなくなりまし...

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[ 更新日 ] 07月23日 06時43分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
「タレントマネジメント」その1 「タレントマネジメント」という言葉が「あやしい」とか「煙に捲かれる」等のコメントが様々な場面で見受けられます。かつて「戦略情報システム(SIS)」というITベンダーのセールスコピーで、かなり業界は信用を失いました。しかし、いつものことながら、よく調べもしないで巷に流れるキャッチコピーを信じられないという方々が多いので、それこそ怪しいコンサルタントが跋扈(ばっこ)し始めるのです。 「タレントマネジメント」略して「タレマネ」は、新しい「ITワード」のようですが、実...

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[ 更新日 ] 07月24日 17時59分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
6)コミュニケーション AIがビックデータを活用して高度化しているのはご存じだと思いますが、SNSを通じて情報交換をしたり、人物評価のべースになったりしていくと、それがまたAIの能力を向上させることになります。ただ、こうしたデータが企業内に止まっていると、その利用度は飛躍的に拡大はしません。オープンなSNSと、コンフィデンシャルな情報が行き交う企業内SNSの限界でしょうか。 今、みなさんはキーボードで検索ワードをインプットしたり、音声でググって見たりしていると思いますが、コグニション(認知)...

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[ 更新日 ] 07月10日 19時19分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
5)評価 管理職になった人なら、人事考課をどう行うかの研修を受けているものと思います。この「部下を評価する」ということが苦手だという人も多いのですが、これが好きだという人も少ないのではないでしょうか。「人を評価する」ということがどういう結果を導くか、人間関係にどう影響が出るか等々を考えると夜も寝られないという気の弱い人もいますが、評価の目的と必要性を考えれば、粛々とやる以外に方法はありません。 テクニカル的に陥りやすいエラーを防ぐために研修で強化するというのが、考課研修の目的ですが、人工知能...

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[ 更新日 ] 06月26日 18時02分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
4)異動・配置 人材の配置は人事の最も頭を悩ます仕事のひとつです。しかしまた、人事マンの醍醐味というか、「ヒトを動かす」ことに情熱を注ぐ人も多いことも事実です。しかし、恣意的な計画を立てないかというと、そこも人間がやる限りは保証の限りではありません。人工知能と言わないまでも、勤務管理などのシフト計画作成などは初期のエキスパートシステムでも行ってきました。ルールに従った初期計画を作成するのはAIでというのは、十分考えられるシナリオです。 事前に適正な情報管理をしておけば、トレイン(玉突き人事と...

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[ 更新日 ] 06月18日 09時47分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
 3)育成 人材の育成は、昔からOJTと呼ばれる現場育成の方法と、OffJTと呼ばれる、集合教育や通信教育などに分類されてきました。共に大事な方法論ですが、今後はAIを使ってどんな支援ができるでしょうか。 社内教育の一番の問題点は、その考課測定にあると言われています。お金を時間をかけた結果、どういう効果があったのかという経営からの質問になかなか適切な答えが返せなかったという訳です。コストパフォーマンスの説明ができない施策は致命的です。「趣味や嗜好でやっている訳ではない、コストをかけたなら...

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[ 更新日 ] 06月12日 17時33分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
 2)優秀(タレント)人材の発見とリテンション(引き止め) 人工知能の活用を社内に向けて行うとき、やはり規模が大きい会社ほど活躍の余地が大きいといわなければならないでしょう。人材の海が大きければ大きいほど、人手で行うのに限界が見えるからで、そこは容易に想像がつくのではないでしょうか。 優秀な人材は、よほど出来の悪い上司でなければ、或いは悪意を持っている上司でなければ、目に付いて来るはずですが、「発見」という作業は普通の目ではなくまた特にスケールを別に定めてお眼鏡に叶う人材がいるかどうかを...

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[ 更新日 ] 06月07日 07時21分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
 3.人事管理個別の場面で使われるAI 人工知能がビジネスの様々な場面で使われていることが最近、メディアの記事になっています。では人事管理ではどう考えられているのでしょう。1)採用 最も華々しくアピールされているのが採用の世界です。考えてみれば、人事管理でも業務として企業の外の世界と繋がっている採用では、人材供給マーケットの情報が命です。求人募集の看板を掲げて待っていれば、良い人材がきてくれると考えている企業はもうないでしょう。どうすれば人材マーケットにアピールできるか、良い人材を見分け...

松木 剛

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[ 更新日 ] 05月29日 06時01分[ 更新者 ] コンサルタント 松木 剛
 2.現実世界での応用例 現在、IBMでは「コグニション技術」つまり画像や言語においてAIを応用して「認識する」AI化を進めています。『ワトソン』という製品が様々な場面で登場してくるようです。いずれ映画に出てきた「HAL」(HALはIBMのアルファベット順のひとつ前に位置する組み合わせです)のような存在になるのかもしれません。 当然、ヒューマンインターフェースでは、話し言葉やカメラを通した表情などで反応することになります。映画(2001年宇宙の旅)では、ふたりの宇宙飛行士の会話を、唇の動...

松木 剛

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